スライドドア普通車コンパクトカー比較ランキング2018

2018年1月更新。スライドドア普通車のコンパクトカー(ポルテ/スペイド・フリード・シエンタ・ソリオ・ルーミー/タンク)について徹底比較ランキングを発表したいと思います。

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ホンダ「新型フリード」6・7人乗り!メリット・デメリット(欠点)ハイブリッドは燃費27.2km/L

      2018/07/03

新型フリードは、フルモデルチェンジでハイブリッド27.2km/L、ガソリン車19.0km/Lに燃費向上!

第3位
フリードハイブリッドの全体画像
ホンダ「新型フリード」

燃費 2017年
販売台数
乗車人数 スライド
性能
室内広さ
荷室広さ
運転性
安全性
良い 良い とても良い 良い とても良い 残念
27.2
km/L
104,405 6.7人 開口幅
665mm
残念 良い

フリードの口コミ体験レポ

フリード+ハイブリッドEXの試乗レポ

ライバル車:トヨタ・新型シエンタ

フリードのメリット(良い点)

  • ハイブリッド車27.2km/L、ガソリン車19.0km/Lの低燃費
  • 1~3列目までの距離が9cm拡大で広くなった
  • 3列シートなのにコンパクトなボディ
  • 3列目シートを跳ね上げれば、ベビーカーが畳まずに載せられる
  • サイドカーテンエアバックがオプションで選べて後部座席も安全確保

フリードのデメリット(欠点)

  • 3列目シートは狭く、大人では窮屈。
  • シートをフルで使用すると荷物があまり乗らない。
  • ライバル車シエンタより高めの値段設定

フリードの横画像

フリードの中古車・未使用車を探す

新型フリード正面
ホンダ「フリード」 16年9月発表
燃費: 27.2km/ℓ
新車価格相場: 188万円
排気量: 1.5ℓ・1.5ℓ+モーター
スライドドア: 両側
電動スライドドア: なし/片側/両側
スライドドア開口幅: 665mm

新型フリードの色(ボディーカラー)

フリードの色 オプション
ブルーホライゾン・メタリック 0円
シトロンドロップ 0円
コバルトブルー・パール 0円
プレミアムディープロッソ・パール 32,400円
ホワイトオーキッド・パール 32,400円
ルナシルバー・メタリック 0円
モダンスティール・メタリック 0円
クリスタルブラック・パール 0円

パール系の色は、オプション料金3,2400円が必要です。どのグレードでも、上記カラーが全て選択可能です。

新型フリードの特徴

新型フリードハイブリッドの燃費は、27.2km/L

フリードの運転席周り

新型フリードは、フルモデルチェンジでハイブリッド車は21.6km/Lから27.2km/Lに燃費が向上し、3列シートのミニバンとしては最高クラスの燃費です。

ライバル車である新型シエンタの27.2km/Lと並びました。

新型フリードのガソリン車は16.6km/Lから19.0km/Lに向上しましたが、新型シエンタの20.6km/Lよりは若干劣ります。

ハイブリッド<FF> 27.2km/L
ハイブリッド<4WD> 25.2km/L
ガソリン<FF> 19.0km/L
ガソリン<4WD> 17.6km/L

燃費ランキング

スライドドアのステップは410mmとライバル車よりも高め

フリードのスライドドア画像

スライドドアの開口幅は、600mm⇒665mmとフルモデルチェンジで65mmも大きくなったので横幅はとても広くなりました。

しかし、後部座席ステップの高さは390mm⇒410mmへ20mm高くなり、ライバル車シエンタの330mmと比較しても80mmも高いので乗降りしやすさとしてはシエンタの方が乗降りしやすい車と言えそうです

スライドドア開口幅 665mm 2位
スライドドア開口高 1,120mm 3位
後部座席ステップの高さ 410mm 4位

ホンダ・フリードのスライドドア性能は標準的

新型フリードは、イージークローサーが全車標準装備になり、ワンタッチ開閉ボタンはありませんが、『イージーオープンドアハンドル』で軽い力でドアハンドルを動かすだけで開閉可能になりました。

しかし、スライドドアのボタンを押すだけで開閉できる『ワンタッチボタン』が付いているスズキ「ソリオ」とトヨタ「シエンタ」の方が使い勝手が良さそうです。

スライドドア(両側・片側) 両側
電動スライドドア なし/片側/両側
リモコン開閉(電動)
ワンタッチ開閉 なし
イージークローサー機能 両側
挟み込み防止機構

スライドドア性能ランキング

フリードは室内が広々、第1位

フリードの2列目室内画像

新型フリードの室内は更に広くなりました。旧モデルは、室内(長2,625×幅1,440×高1,265mm)だったのに対し、新型は、室内(長3,045×幅1,455×高1,285mm)と全ての項目で広くなっています。室内長に関しては4.2cmも長くなり、3列目シートまで大人でも以前よりゆったりと座れるようになりました。

室内長 3,045mm(旧+420)
室内幅 1,445mm(旧+5)
室内高 1,285mm(旧+20)
長さ+幅+高さ 5,330mm

室内の広さランキング

荷室の広さも以前より広くなりました

新型フリードの荷室画像

新型フリードは、荷室も旧モデルよりも全体的に広くなりました。特に全てのシートを使用している時の奥行きが以前は220mmだったのに対し、新型は300mm(+80mm)に拡大したので、最大乗車しても沢山の荷物が載せられます。

また6人乗りのフリードなら、3列目を格納すれば、大人用自転車もすっぽりと載せることが可能です。3列目シートの格納もキレイに収まるので以前よりも使い勝手の良い荷室になりました。

920mm 3位
奥行き1列目使用時 1,430mm 4位
奥行き2列目使用時 1,060mm 1位
奥行きシート全使用時 300mm 4位

荷室の広さランキング

フリードは大き目なので運転しづらい

新型フリードのハンドルまわり

運転しやすさに関してもボディの大きさが影響してくるのですが、フリードは7人乗りでボディサイズがほかのスライドドア搭載コンパクトカーに比べると大き目サイズなので不利です。

ボディサイズが大きい⇒横幅が大きい⇒小回りが利かない。ということで比較をすると最下位となってしまいました。

小回りはポルテの最小回転半径が4.6~5.0m、ソリオが4.8mなのに対し、フリードは5.2m(シエンタも5.2m)と大きく小回りが利かないことが分かります。

しかし、他の大きなミニバンの最小回転半径は5.5~5.8m程度なので、コンパクトミニバンならではの結果となりました。

最小回転半径(小回り) 5.2m 3位
車高 1,710mm 3位
全幅 1,695mm 2位
総合 5点 4位

運転しやすさランキング

フリードは安全性に優れている

新型フリードの正面画像

最近の国産車は安全性に関してはそこまで大きな違いは少なくなってきていますが、フリードはサイドカーテンエアバッグがオプションで装備できるところがおすすめです。

後方支援ミラーが標準装備なのも運転が苦手な方には嬉しい装備です。

SRSエアバッグ 標準装備
サイドエアバッグ オプション
サイドカーテンエアバッグ オプション
衝突安全ボディ 標準装備
歩行者傷害軽減ボディ 標準装備
頭部衝撃緩和インテリア 標準装備
むちうち軽減シート 標準装備
坂道アシスト 後退抑止

安全性能ランキング

新型フリード+なら「おやすみモード」で車中泊可能

新型フリードのカスタムモデルは、「フリードスパイク」から「フリード+」になりました。フリード+は荷室が更に低床フロア(開口部地上高:FF=335mm、4WD=505mm)になっているのですが、シートアレンジのおやすみモードは、完全にフルフラットにすることが出来るので大人2人がゆったりと車中泊可能です。

また、荷室スペースが上下に分かれているので、床下に収納した荷物を外から出し入れ可能なのも新型フリード+のメリットです。

フリードの中古車・未使用車を探す

新型フリード正面
ホンダ「フリード」08年5月発表
燃費: 19.0km/L、27.2km/L(HV)
新車価格相場: 169.8~233万円
排気量: 1.5ℓ・1.5ℓ+モーター
スライドドア: 両側
電動スライドドア: なし/片側/両側
スライドドア開口幅: 600mm

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