スライドドア普通車コンパクトカー比較ランキング2018

2018年1月更新。スライドドア普通車のコンパクトカー(ポルテ/スペイド・フリード・シエンタ・ソリオ・ルーミー/タンク)について徹底比較ランキングを発表したいと思います。

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【口コミ評判】ルーミー「カスタムG」はコンパクトながら室内広々!実燃費は14km/L程度

      2018/10/02

ルーミー「カスタムG」を購入した方(たまさん、26歳会社員)の口コミを聞きました。

夫婦、子ども0歳の3人でルーミーを利用されています。

ルーミーを選んだ理由

ルーミーの全体画像

トヨタ・ルーミーを選んだ最大の理由は「1LD-CAR」というコンセプトが表すとおり、コンパクトカーながら広々とした室内ということと、後部座席のドアが両側パワースライドドアだったことです。

この車はダイハツのトール、同じトヨタのタンクという兄弟車があります。

その中からルーミーを選んだのは、まず、ダイハツ・トールと比較するとトヨタのお店の方がアフターサービスがよさそうで同じ車なら新車保証もトヨタの方がいいと思いルーミーにしました。

タンクとルーミーを比べた時は単純に名前がルーミーの方がおしゃれだと思い、こちらに決めました。

ルーミーの利用シーン

車の利用シーンは主に週末に家族と買い物に行ったり、旅行に行ったり、また友人と釣りやサイクリング、ドライブに出かけるときに使用しています。

家族で出かけるときは妻と小さな子供が一人の3人で出かけ、チャイルドシートを取り付けつけるため車内が広いと取り付けやすく大変助かります。

また、買い物も週末にまとめて買うため一度に多くの買い物袋を乗せることになります。

友人と釣りに出掛ける際は男3人を乗せ、釣りざおやクーラーボックス、椅子などの荷物を載せて使います。また、サイクリングのときは目的地まで自転車を積んで出かけます。

ルーミーの評価

ルーミーを乗ってみた感想は

車内が広く使いやすい。

この車を選んだ理由でもありますがとにかく車内が広く使いやすいです。「1LD-CAR」というコンセプトはだてではありません。

ルーミーの後部座席

小さい子供がいるのでチャイルドシートをつける際やチャイルドシートから子供を下ろす際にも車高が高く楽な姿勢で子供の乗り降りをさせることが出来ます。

ルーミー後部座席の真ん中

ただ、試乗した方はご存知かもしれませんが5人乗りと宣伝はしていますが実際、後部座席に大人が3人乗ろうとすると、真ん中の人のお尻の所にシートバックルが来るためとても痛いです。ここは、大きな欠点だと思います。

自動ブレーキでもしもの時も安心

最近高齢者の踏み間違い事故や居眠り運転、高速の渋滞で前の車にぶつかったなどよく事故のニュースを目にしますが、このルーミーには最新の安全機能、「スマートアシスト2」が付いており安全面も高い実力を誇っています。

スマートアシストには「自動ブレーキ」と「車線逸脱警報」、「先行車発進お知らせ機能」、「踏み間違い防止機能」が付いており、高級車でなくともこうした機能があります。

特に、自動ブレーキはもしものときに自動でブレーキをかけてくれるので運転中も非常に安心して運転することが出来ます。

このクラスの車でこれだけの安全機能を備えていることは大きな購入ポイントになりました。

実燃費は14km/L程度

ルーミーのカタログ燃費はFF車で24.6km/l。4WD車で22.0km/lとなっています。私は燃費が少しでもいいと思いFF車を選びました。

しかし、実燃費は14km/L前後を記録しています。

出来るだけ急加速急発進をせず、地球にも燃費にも優しい運転を心がけていますがカタログ値には遠く及びません。

今が冬ということもあり暖房に燃料を使ったりエンジンが温まるまでに時間がかかっていることも燃費が伸びない要因の一つかもしれないと思いますので、これから夏にかけて燃費が良くなることを期待しています。

後部座席を倒せばフルフラットで荷室広々

ルーミーの後部座席を倒すとフルフラットになる

まずバックドアを開けるとトランクにあたる部分がありますが、ここはあまり広いスペースではありません。

車室にスペースを回せば当然狭くなってしまいますが、ルーミーはなんと後部座席を倒すことで収納が出来、後ろをフラットな空間として使うことが出来ます。

なので、サイクリングに行く際、車に特殊な器具をとりつけて自転車を乗せる必要がありません。

後部座席を倒し平らにしたところに自転車を入れるとよほど大きいものでなければすんなりと入ります。

また、その際に汚れるのが嫌だという方もいると思いますが、トランクルームのボードをめくると汚れにくいシート生地になっており、これを出すことで車が汚れるのを軽減でき、とても便利です。

オプションについて。

ルーミーは車の色がとても豊富だと思います。

赤系や青系、緑に茶色、ゴールド、ブラック、シルバー、ホワイトなど使う人の個性に合わせて色を選ぶことが出来るのも一つの魅力でした。

また、子供を乗せることを考えると安全というものはいくら手厚くても足りることはないと思いますが、ルーミーは上にあげた安全機能に加えサイドエアバッグ、カーテンエアバッグをとりつけることが出来、安全を重視しています。

また、スライドドア機能は閉まるまで待つのがめんどくさいと思われる方もいると思いますがルーミーは予約ロック機能があり、スライドドア作動中にドアロックの予約が出来るので最後まで付いてみておく必要がありません。この機能が付いているのは唯一ルーミーだけです。

ターボじゃないと加速が悪い

やはり自動車は移動のための道具なので走りについてはないがしろに出来ません。

私が購入したルーミーは1L車だったこともありますが、加速が悪いです。

特に停止からの発進や高速の合流で急激な加速が必要なとき、追い越し車線を走っていくときなどはエンジンの音を聞いていてもとてもつらそうにしています。

なので、少しでも走りを求めるのであればターボ車を選んだほうがいいかもしれません。

ルーミーを試乗したときはターボ車でしたがターボ車ならばある程度はあまりストレスを感じなかった記憶があります。

ただ、街乗りだけというのであれば必要が無い気もします。

家族からの評判

実際にルーミーに乗っている家族からの評判は、やはり小さい子供を乗り降りさせやすい点と最新の自動ブレーキ、踏み間違い発進防止機能が付いており、非常に安心感があること、スライドドアで手がふさがっていても開けやすいことなどから非常に好評です。

ただ、大人だけで出かけることになったときは後部座席の真ん中の人から苦情がきます(笑)

ただ、やはりガソリンが高くなってきていることもあり、燃費がカタログのように24キロ走れないということは妻からクレームが来ています。

妻が乗るときは実燃費が10km/Lほどになることもあるらしくこれならミニバンを買った方が良かったと怒っている時もあります。

ルーミーを買いたい人へ

ルーミーを買いたい人へのアドバイスとしてはまず、高速道路を走ることを考えている人は必ずターボにした方がいいです。

ノーマルエンジンだは少し馬力が足りないと思います。あとは、安全機能。自分では大丈夫と思っていても事故は起こることがあります。

その時に自分や家族を守ることを考えたら多少値段は高くなるかもしれませんが安全機能はつけておくべきだと思います。

ルーミーをお勧めする人としては、子育て中の家庭や退職し、大きい車は要らなくなったがたまに孫が来て孫と遊びに行くおじいちゃんおばあちゃん。

自転車を乗せてサイクリングに出かけたい人など趣味をサポートするために車を使いたい人にお勧めできると思います。

ルーミー・タンク(5人乗り)の良い点・欠点