スライドドア普通車コンパクトカー比較ランキング2018

2018年1月更新。スライドドア普通車のコンパクトカー(ポルテ/スペイド・フリード・シエンタ・ソリオ・ルーミー/タンク)について徹底比較ランキングを発表したいと思います。

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【口コミ評価】6人乗りフリードは思ったより室内が広く、高速道路で運転が楽

   

フリードを購入した方(qtmng052さん、51歳、専業主婦)の口コミ評価を聞きました。夫婦で利用されています。

フリードを選んだ理由

フリードの全体画像

普段は一人で乗るのですが、遠方の母の医者通いのために、月平均600キロ以上走るので、高速に乗ることが度々あります。

娘が結婚したこともあり、もし子どもができたときに、乗せ降ろしがしやすく、年寄が乗り降りするのにも、車体が低く、人数も乗れるものをと考えました。

以前から、フリードには興味感心があり、ネットで検索したときに、車内が通路になっていて、使い勝手がよいように思えたので、思い切ってディーラーに出向きました。

スライドドアも自動で、運転席から操作ができるので、いちいち私が降りて解除しなくてもいいことに魅力を感じました。

買い物の時に、隣の車を気にせず、ドアを開け閉めできます。以前、強風のときに、ドアがあおられて、駐車場で隣の車にぶつけてしまい、修理代10万円取られたことがあります。

運転席から、後ろの座席に車外に出ずに、行くことができるので、強風のときなど、後ろのドアから出入りすることがあります。

フリードの利用シーン

フリードの横後方画像

遠方で一人暮らしをしている80歳を超える母の、通院のために、毎月片道150キロ以上を2往復しています。

通院だけではなく、母の美容室にも、遠方まで通っているので、利用しています。
普段は近所に買い物に出かけるときに、使用しています。自宅は、田舎なので、車がないと買い物には行けません。

最近は、孫ができたので、度々、孫のところへ世話の為に通ったり、一緒に買い物に出かけるために、使用しています。

今は、寒い時期なので、あまり出かけることはできませんが、暖かくなったら、母と孫と若夫婦とみんなで、旅行に出かけたいとおもっています。
そのために、6人乗りのフリードを選んでいます。

フリードの評価

フリードの前席画像

実燃費は平均リッター16キロ

購入時に、ハイブリッド車とガソリン車と迷いましたが、車両価格の差と、使用頻度の関係とを総合的に判断して、ガソリン車に決めました。

ディーラーの営業マンも、月平均600キロくらいなら、ガソリン車でも十分だとの見解でした。やはり、燃費がよいといっても、走り方しだいなので、ハイブリッド車には、かないません。もし、予算に余裕があったのなら、ハイブリッド車にしていたと思います。

高速道路はアクセルに足を置かなくて済むので楽

ホンダ車は、今回のフリードが初めてでした。エンジンはよいと聞いてはいたので安心はしていましたが、「ホンダセンシング」を体感してみて人に薦められる機能だと思います。

まだ、慣れないところもありますが、私のように高速道路を使用する人には、特にお勧めです。車間距離も自動で管理してくれますし、速度も設定しておけば、自動で走行してくれます。

高速道路で、アクセルに足を置いておかなくてもいいので、右足の負担がありません。高速走行だけでなく、一般道でも、信号の感覚が長い道路であれば、この機能を使うと燃費が稼げます。坂道も楽々です。

室内は車高が高いので圧迫感がなく広い

車体の長さは、他の1500CCクラスの車体と同じなのに、すごく広く感じます。フロント部分も前に出ていないので、コンパクトです。車高も高いので、圧迫感がなく快適です。

また、通路になっているので、寒いときや暑いときに、車外に出て後ろの荷物を取りに行かなくても車内だけで済みます。シートも、パイロットシートなので、座り心地も良いです。

三列目もパイロットシートなので、狭い思いをしなくて済みます。真ん中シートは、意外と前後のスライドが大きく動くので、買い物の時の荷物の出し入れが、とてもしやすいです。

シートに乗せなくても、足元のところに買い物かごが楽々乗せられるので、重たいものを買っても、スムーズに乗せられます。

フリードの後部座席は乗降りしやすい

フリードの後部座席

スライドドアや3列シートだけではなく、乗り降りにとてもしやすさを感じたのはステップです。母が一番感じたらしく、試乗のときに気が付きました。

今までの車の乗り降りには、ドアをあけたときの車体の下の部分が出っ張っていて、車に乗り込むときに、跨ぐ感じがありました。

車内の部分が少し低くなっているので、ドアが閉まる部分が高くなってしまうところです。

フリードは、ステップ部分がフラットなので、足が引っかかることなく、すんなり乗れることがいいところだと思います。バスのステップに乗る感じでしょうか。

ちょっとした食事もできる収納スペースが便利

運転席のフロント部分に、収納があります。花粉症の私には、ものすごく助かります。運転中でも、すぐにティッシュペーパーを取ることができます。

ドアポケットにも、ドリンクホルダーが各部分についています。ギアの下には、ちょっとしたテーブルが収納されています。

ドライブ中に、ちょっと置きたい小物や、食べ物を置くのにとても便利です。そのちょっと上の部分にも、収納されたドリンクホルダーがあります。両方を使うと、休憩中にちょっとした食事ができます。

荷室の広さが唯一の欠点

車内が広々としていて、車体の長さも、他の車種と変わらないので、どうしてもトランク部分に負担を強いられるのでしょう。

3列シートの部分を椅子にしてしまうと、後ろのドアとの隙間は、ほとんどありません。

3列目のシートは、パイロットシートなので、両サイドの上部に畳まれてしまうのですが、区切り部分があるわけではないので、荷物を載せようとすると、固定されません。

バラバラにのせてしまうと、ものによっては左右にごろごろと動いてしまいます。箱を入れてしまうと狭くなってしまうので、邪魔ですし、いまいち使い勝手はよくありません。

家族からの評価

フリードの荷室画像

娘や母には、とても評判が良いのですが、主人にはとても不評です。やはり、トランク部分が狭いのがネックのようです。

緊急用の非常灯やキットなどが収納できないのが嫌なのだそうです。私などは、乗り心地や性能がよければそれが一番だとおもうのですが、主人はいざというときの対処が一番大事に思っているようです。

私ばかりが運転していて、主人には運転をさせないことも、ひがみ的にあるのかもしれません。

コンパクトで6人乗れる、その楽しさや実際に、みんなで出かけられるという実体験をしてみると、また見方が変わってくるのかもしれません。

フリードを買いたい人へ

年代や生活状況、使用目的などにも、車選びは関係してくると思います。形や色やメーカーも、人によってこだわりがあると思います。

しかし、これから家族が増えたり、子育て中のお母さんだったり、介護をしている人、これからしなくてはいけなくなる人、高速道路をよく使う人などには、とてもおすすめできる車種だと思います。

家族だけではなく、友達とかと、旅行に行こうと思っている人にも、とてもいい車種だと思います。生活にも、趣味にも使える車です。

新しいフリードには、スライドドアが足で開けられる機能があるようです。これはつけた方がいい、機能だと思います。

新型フリードの良い点・欠点